加圧トレーニングでの、筋量増加の仕組み
- 2015年8月19日(水)
- お知らせ
こんにちわ!トレーナーの高田です。
今日は、『どういった仕組みで加圧トレーニングでは筋肉がつくのか』という
ことをお話したいと思います。
加圧トレーニングを始めると、(特性のベルトを絞め、圧を加える)加圧しているために血流量が充分ではなくなり、
(血は止めていません)すぐに低酸素状態になります。
これは大きい負荷の運動を行っているのと同じ状態で、その状態を人工的につくり出しているんですよ。
その為、筋肉が大きい負荷を受けたと脳が錯覚をして、軽い重量でも筋肉をつけることができるんです。
加圧トレーニングでは、初心者の方から年輩の方までトレーニング効果を実感することができ、
実際には、高重量を使っていないので、トレーニングによる怪我のリスクも少なくてすみます!
STYLEでは、個人個人の目的、体力に合わせて、メニューを作成しています。
運動が苦手な方や、今までまったく運動をしていない方でも、
その方のレベルに合せてトレーニングをしていきますので心配はいりませんよ!
STYLEで一緒に体を変えていきましょう。