ダイエットのための食事のポイント

ダイエットのための食事のポイント

ダイエットのための食事についてパーソナルトレーニングジムSTYLEでは、様々な食事コントロールアドバイスをさせて頂きます。

糖質制限すると体脂肪が減るのか?

糖質を制限すると“なぜ”体脂肪率が減るのか?その理由について説明させて頂きます。まず食べ物の栄養素は大きく別けると三種類になります。

いわゆる三大栄養素と呼ばれている〔炭水化物=糖質〕〔脂肪〕〔タンパク質〕です。
糖質制限ダイエットでは炭水化物=糖質(米、麺類、パン類、小麦粉、果物、根菜類の野菜など‥‥)を摂取する量を制限、もしくはカットする訳ですが~糖質(以降は全ての炭水化物を糖質と書きます)を制限すると~もしくは多く摂取しすぎると体にどのような影響を与えるのか?!

健康的な食事のイメージ

まずは糖質の体内での働きは脳や体を動かす時のエネルギー源になります。
そして体内には糖質を蓄えるための貯蔵庫が〔筋肉内〕と〔肝臓内〕にあります。
一般的にグリコーゲンタンクと言われていますが、グリコーゲンとはブドウ糖の塊のようなもので、即エネルギーになります。

しかし、グリコーゲンタンクの容量はかなり小さいので、余剰に摂取した糖質は来たるべき飢饉に備えて脂肪として体内に蓄えられます。

まずグリコーゲンタンクに蓄える事が出来るのは〔グリコーゲン=糖質〕だけになりますが、摂取する糖質を制限、もしくはカットする事で体を動かすエネルギーの第1タンクの燃料(グリコーゲン=糖質)が空になっており常にリザーブタンクの燃料(脂肪)を使う必要がある状態になります。

常にグリコーゲンタンク内を枯渇させておく事により、体はリザーブタンクのエネルギー(脂肪)を使う必要性に迫られるゆえにより多くの脂肪を燃焼してくれるという訳です。 そうした事から、最初は辛いかもしれませんが、数多く存在するダイエットの中で「最も速効性があり~体感出来る」ダイエット方法と言われています。

有酸素運動運動とと脂肪燃焼の関係について

ちなみに体が脂肪をエネルギーとして使用するには~まず脳から指令が出て脂肪を分解するホルモンが分泌されます。次にリパーゼという物質で分解し、ようやく脂肪がエネルギーとして使われますが、これが一般的に言う脂肪燃焼の状態です。

トレーニング経験のある方なら一度は耳にしていると思いますが「有酸素運動は20分以上はしないと脂肪が燃焼されない」というのは、このプロセスにある程度の時間が必要だから、そのように言われているのだと推測出来ます。

ランニングする女性のイメージ

間違った糖質制限ダイエットは危険!!

ただし糖質制限ダイエットはどなたが行って頂いても効果がある~という訳ではありません。

人によっては~もしくは間違った取り組みをすれば成果が出ないだけでなく、健康を大きく害する場合もありますので、ご自身で糖質制限ダイエットを行う際にはくれぐれも無理はなさらないようにご注意ください。

STYLEでは必ずカウンセリングを受けて頂き、その方の体の状態を見てトレーニングや食事プランをご提案させて頂きます。
人によっては糖質制限ではないダイエット方法を行って頂く場合もあります。

糖質制限の食事メニューとは?

話しが少し逸れましたが‥‥糖質を制限、もしくはカットするというのは~どのような食事メニューを摂取するのか?!

ここでご注意頂きたいのは「あくまで制限をするのは糖質」だけという事です。 どいう事かと言うと、普段の食事メニューから糖質を抜いただけのメニューにするとカロリーも大きくカットする事になります。

それは糖質制限だけでなく、カロリー制限もしている事になりますが、このような食事にすると脂肪だけでなく筋肉も減らしてしまいます。

そうすると、基礎代謝(人間が生きていく上で使われるエネルギーで、息をしたり、臓器を動かしたり、もしくは頭を使っても消費される)が大きく落ちてしまい、痩せにくく太り易い不健康な体になります。

食事のイメージ

イメージとして車を思い浮かべてください。
エンジンの排気量が3000ccの車と1500ccの車ではどちらの方が燃料を使うかというと~当然3000ccの車の方が燃料を使いますが、このエンジンを筋肉として考えてみてください。

ちなみに燃料は食事と考えてください。
要するに筋肉が小さくなると燃費が良くなり、食べた食事を燃料として使う量が減ってしまいます。

そのような状態を避けるために糖質を減らした分のカロリーを~筋肉の材料(皮膚や爪なんかの体の組織を合成する材料にもなる)になるタンパク質を摂取します!!
「筋肉量を減らさずに~中性脂肪だけ落としていきます」

糖質制限ダイエットは期間限定!!

しかし、糖質制限ダイエットは〔期間限定〕とするべきです。

理由はいろいろあります。
「体は状況に順応する」という事は糖質の少ない状況にも徐々に慣れてきます。 すると体はあまり変化しなくなります。

あとは短期間ならそこまで深刻ではありませんが、期間が長くなると臓器にかかる負担も無視出来ません。

しかし何よりもお勧めしない理由は「一生、炭水化物を食べない~」というのは人生単位で考えた時に、それは不幸だと思います。

停滞期を打破する方法とは?

あとダイエットをした事のある方の多くが経験する「スタート当初はするすると体重は落ちていくのに減量を進めて行くとだんだん停滞していく」といういわゆる停滞期の悲しい状況を打破する方法について語らせて頂きます!!

これは人間がどのような環境におかれても生き延びるために、生物としての〔防衛本能〕が働いているとも言えます。 特に、短期間で大きく体の変化を求める~短期集中ダイエットなんかでは、間違えた取り組み方をするとこの〔防衛本能〕はさらに強く働きます。

そのような状態になった場合にはどうすれば良いか?
その状態での絶対的なタブーは〔なんとか体重を減らそうとして~さらに厳しい食事節制をする〕という事です。

理由は、そんな食事を続けると体は生き延びるために筋肉や、下手をすると肝機能(グリコーゲンタンクは筋肉中と肝臓にあります)まで低下させてエネルギーを作ろうとします。
もちろん体はエネルギー消費は出来る限り抑えようとするので、最後の方は絶食に近い状態で頑張っても、ほとんど体が変わらず、しかもどんどん不健康になっていくという悲惨な状況に陥る可能性は大です。

停滞期に体重を減らそうと頑張って節制しても、体はさらにエネルギーの消費を抑え少ない燃料〔食事〕を出来るだけ蓄えようとするために体に付いてる中性脂肪はほとんど燃焼させなくなります。 そのような状況を避ける必要があるのはよく分かると思います。

ではどうすれば良いのか~?
答えは体重に関しては〔現状維持〕を敢行していく事です。
そして食事の量は体重が増加しない範囲で少しずつ増やしていきます。

どういう事かと言うと?
これはその方の体質、節制具合、食事プラン、目的などによっても変わりますが‥‥糖質制限のダイエットでない場合は食事のメニューに、少しずつ炭水化物を増やしていきます。

そして、現在の体重が増えない最大の食事量を探ります。
要するに「これ以上は体重を減らすな!!」という体の声に逆らわずに落としてきた今の体重が通常体重だと〔脳に認識させる〕という感じですね。

そのためにもカリカリに搾り切った食事メニューを少しずつ通常に近い食事に戻しつつ体重は増やさない。むしろ体の代謝機能を正常に戻すためには、少しの増加は問題ないと思います。

イメージとしては二週間くらいで4~5kgくらい減量したら、一週間~10日くらいはその体重をキープしてそのコンディションを通常と体に認識させてから、再び節制して落として行くという感じです。 あと人間の体には理屈では説明しにくいですが〔体重が落ちやすいサイクル〕と〔落ちにくいサイクル〕が間違いなく存在すると思います。

基本的に体脂肪を減らすには多かれ少なかれ節制は必要になります。
節制を厳しくしたり、脂肪燃焼のトレーニングを頑張るのは当然、〔落ちるサイクル〕の時がベストです!!

それを実行するためにも日頃から体重や体脂肪率を計測していれば、体の変化や状態をよりよく理解する事が出来ると思います。

ダイエットのためのトレーニングについて

STYLEの池本式・格闘技メソッドではそれなりに強度の高いウェイトトレーニングを行って頂きます。その理由については、まずはウェイトトレーニングをすると筋肉がどのような状態になるか説明していきます。

ウェイトトレーニングに限らずですがトレーニングをした際の筋肉の働きには〔サイズの原理〕というものがあります。 どういう事かと言いますと、トレーニングなどで筋肉が動員される際には、まずは持久力に優れた〔遅筋〕が出動します。

ダンベルトレーニングのイメージ

しかし遅筋は持久力には優れているものの、そこまでのパワーは発揮する事が出来ないので、遅筋だけでは賄いきれない大きなパワー(30回以上の回数が出来ないくらいの強度)を必要とされた際には速筋が動員されます。

要するに、高回数が出来る強度のトレーニングでは速筋はあまり使われません。
強度の高いウェイトトレーニングを行って頂く理由は脂肪燃焼を考えた時に~速筋が動員される事で起こる体の反応に多くの“利点”があるからです!!

まず、速筋が使われると血中の乳酸濃度が高くなります→そうするとそれに反応して内分泌系が活性化して~脳の下垂体から成長ホルモンが分泌されます。さらに交感神経が高まり(優位になるとも言う)ます。

運動をしても遅筋だけしか動員されない負荷だと、成長ホルモンの分泌はあまり活性化されませんし、交感神経も高まりません。

トレーニングで速筋が動員されたその状態のメリット

成長ホルモンが分泌される

  • タンパク質の合成
    (筋肉を作る)
  • 糖質代謝
    (血糖値を高めてエネルギーを使いやすくする)
  • 脂肪代謝
    (エネルギーとして使うために中性脂肪を分解して血中遊離脂肪酸として放出する。)
  • ミネラル代謝

などなど‥‥たくさんの働きをしてくれます。

交感神経(反対は副交感神経)が高まると

  • 平常時の心拍数が上がる。
  • 体はより多くのエネルギーを出そうとする。

代謝が向上した状態は8時間~48時間(トレーニングの強度や個人差によって変わるみたい)くらいは続くと言われています!!

ウエイトトレーニングのその他の様々な効果

その他にもウェイトトレーニングをする事により~さまざまな効果が期待出来ます。
これらの事を考えるとダイエット志向の方であっても、それなりに強度の高いウェイトトレーニングをして頂いた方が、より結果を出して頂けると思います!!

女性の中には「ウェイトトレーニングを頑張り過ぎて、筋肉が付いて体がゴツくなったら嫌やし」という考えから筋トレ全般を避ける方もいらっしゃいますが、女性が見た目ですぐ分かるくらいに筋肉を大きくするには、よほど頑張ってトレーニングや食事に取り組まないと難しいです。

油は抜かない 女性の方でもしっかりとした強度のウェイトトレーニングに取り組む事により適度に筋肉が付き体全体が引き締まりスレンダーな見た目になると思います!!

女性の方でもしっかりとした強度のウェイトトレーニングに取り組む事により適度に筋肉が付き体全体が引き締まりスレンダーな見た目になると思います!!

そしてさらに成長ホルモンが分泌される事による特典としてお肌もキレイになります。 お肌も細胞ですから代謝が促進されると、お肌も新鮮さが保たれます!!

ダンベル筋トレのイメージ

60日短期集中ダイエットについて

ご自身で実行される場合には〔知識のあるトレーナー〕にしっかりとした指導を受けて実行してください。

STYLEの短期集中60日間ダイエットの池本式・格闘技メソッドでは、クライアントの方により効果を出して頂くために ※体に故障がなく〔安全を確保出来る〕方にはそれなりの強度でトレーニングをして頂いています。 ※トレーニングではまずはそこが重要です。

ダイエットに成功しても健康を害したり、怪我をしたりは絶対に避けたい部分です。
STYLEでは経験豊富なトレーナーが正しいトレーニング方法をご指導させて頂きます。

体を変えたい願望をお持ちの方はぜひ大阪の新町パーソナルトレーニングジムSTYLEにお越しください!!

お客様の現状やトレーニングプログラムなどをご相談頂ける無料カウンセリングもご用意しています!!

まずは見学・体験トレーニングや【無料】のカウンセリングを受けてみませんか?今すぐ下記へご連絡ください。※無理な勧誘は一切行っておりません。お気軽にご連絡ください。06-6585-7112

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